手続きをスムーズに行うために

  

相続の手続きは大きく二つの種類に分かれます。

 

  • 相続人間の話し合いが必要となる手続き
  • 事務的に進めることができる手続き

 

 

預金関係、不動産関係、負債関係、車関係、保険関係は金額の多寡にかかわらず相続人間の協議が必要となるため、相続人の調査と実による書類への捺印が求められます。そのため相続人間の確執、トラブルが多く発生するのもこの場面です。

 

 一方公共料金手続き、行政手続きなどは事務的に進めることができますその種類の多さと、官公庁の縦割りの業務のため、途方もない間がかかってしまいます。 

これらの手続きをスムーズに進めるためには

 

  • 戸籍謄本の収集を正しく行う
  • 金融機関の仕組みを理解し事前の根回し等を行う
  • 正しい知識に基づいた相続人間での話し合いを行う
  • 昼間の時間に動ける人を確保する

 等のことが必要となってきます。