老後の安心〜成年後見制度〜

高齢化社会といわれて久しいですが、近年は高齢化傾向ではなく、ついに高齢社会となっています。

現在人に一人が

これが20年後には人に一人が歳以上となると試算されています。

平成12年に介護保険制度と一緒に成年後見制度ができたときは、社会における認知度も低く、利用状況もあまり伸びていませんでした。

日本人には「契約」が馴染まない、と言われており、特に老後のことは家族だけで解決したい、という風潮があります。

しかしこの高齢社会は核家族化とも相まって、もはや家族だけでは支えきれなくなっているのが現状です。

老後を社会全体で支える制度、そして自らの老後を自己決定する制度、

それが二つの「後見制度」です。